By Michael Baxter -2023年9月24日（Real Raw Newsより翻訳）
犯罪者ジョセフ・R・バイデンがペニー・プリツカーをウクライナ経済回復のための米国特別代表に任命してからわずか1週間しか経っていなかったが、米海軍のJAG捜査官がジョージア州アトランタ郊外のタイラー・ペリー・スタジオのホワイトハウス複製品の近くで反逆罪とアメリカ合衆国詐取の容疑で彼女を逮捕した、とJAG関係者がReal Raw Newsに語った。
プリツカーは、2013年から2017年までフセイン・オバマの下で商務長官を務めた実業家の億万長者で、PSPパートナーズ、PSPキャピタル・パートナーズ、プリツカー・リアルティ・グループの創設者であり、アルテミス・リアルエステート・パートナーズとインスパイアード・キャピタルの共同創設者でもある。また、マイクロソフトの取締役でもあり、世界経済フォーラムの提唱者でもある。彼女は、イリノイ州知事J.B.プリツカーの妹でもある。
“悪は家系に宿る”とJAG関係者はコメントしている。
海軍の主要捜査機関の捜査員は、プリツカーが任命されたその日から彼女の行動を監視し始めた。米陸軍サイバー司令部（ARCYBER）のホワイト・ハットが彼女の電話を盗聴し、自宅のコンピューターにリモートアクセスした。 情報筋によれば、彼女の自宅のパソコンにはウィンドウズXP以上の脆弱性があるという。
ホワイト・ハットは、政権がバイデンのウクライナ人の友人、ヴォロディミル・ゼレンスキーに不正に流用されたアメリカの税金を送るパイプ役として彼女を使うだろうと直感した。2日以内に、PSPキャピタル・パートナーズは財務省から16億ドルの入金を受け、そのうち14億ドルはビットコインに変換され、キエフに本社を置くウクライナの国営銀行Oschadbankが所有するウォレットに転送された。
情報筋によれば、ダース・E・クランドール副提督の事務所は直ちにプリツカーに対する正式な告発状を作成し、彼女が国家にこれ以上大きな損害を与える前に、早いうちに逮捕するよう捜査当局に指示したという。
一方、ARCYBERは、悪魔のカリーヌ・ジャン＝ピエールが、プリツカーの新しい地位を正式に決定するため、バイデンとの写真撮影のためにプリツカーをアトランタに呼び寄せたことを知った。ディープ・ステートがその諜報員をアトランタに呼び寄せる理由はただひとつ、執務室、シチュエーション・ルーム、ブリーフィング・ルームのレプリカと、現在海外に潜伏している政権高官のCGIシミュラクルが完備された、偽のホワイト・ハウスを訪問するためである。シークレットサービスのチンピラや米海兵隊になりすました民間警備員が大勢いるため、この華麗な模造品は、至近距離から見なければ本物のホワイト・ハウスと見分けがつかない。
プリツカーを捕らえる任務を負った6人の捜査員には、彼女がフェンスで囲われ警備された境界線に到達する前に捕らえるよう指示があった。
ARCYBERの情報によれば、プリツカーはサウスカロライナ州マートルビーチの自宅から、かつてマクファーソン南部連合軍基地であった330エーカー（1.34 km²）の敷地に車で向かうという。
プリツカーが最も遠回りにならないルートを通るだろうと予測した捜査員たちは、3台の車でタイラー・ペリー・スタジオの南側駐車場に面したウォマック通りとハーディー通りの交差点に待ち伏せした。
「彼女の車の車種とナンバーは分かっていた。監視員もいた。彼女がそこにいるはずだった時間も分かっていた。運を天に任せるようなことはしなかった。間違った車を止める危険もあった。前にも同じようなことがあったし、恥ずかしいことだ」と情報筋は語った。
9月22日午前6時30分、JAGチームは、ハーディー・アベニューに進路を変えたプリツカーの車を、防弾仕様の大型SUVに挟み込む形で阻止した。捜査官が鉄警棒で窓ガラスを叩き割るとき、彼女は携帯電話を手に取り、必死にダイヤルしていた。そして悲鳴を上げるプリツカーを車から引きずり出した。
「バイデン大統領に会いに来たんです！」と彼女は叫んだ。
彼女は手錠をかけられ、猿ぐつわをされ、JAGのSUVに詰め込まれたと、情報筋は言う。
「彼女は他のディープ・ステイターと同じように自分を守ることを許されるだろう。何が本当にダメなのか知りたいか？ ウクライナへの不正送金だけではない。この女性は億万長者で、16億ドルから20万ドルをかすめ取った。これこそ真の強欲だ」と彼は言った。
既報の通り、ホワイトハットは、政権がゼレンスキーに与えた金額は、公表されている750億ドルをはるかに上回ると主張している。彼らの控えめな見積もりでは、その額は1兆ドルを超えるという。
今週中にも、Real Raw Newsは偽のホワイト・ハウスに関する詳細な暴露記事を発表する予定だ。その中には、バイデンの部下が2020年選挙の数か月前からホワイト・ハウスを賃借し、家具を揃え始めたことを示唆する情報も含まれている。また、なぜホワイト・ハットが単に爆破して消滅させなかったのかについても詳述する予定だ。
(RRNが “バイデン”という言葉を使うときは、クローンやボディダブルを意味する。）
