By Michael Baxter -2023年10月19日(Real Raw Newsより翻訳)
犯罪者バイデン政権の国土安全保障省によれば、ドナルド・J・トランプの支持者はユダヤ人に対するヘイトクライムを犯す可能性が “平均的な人”より90%高いと、国土安全保障省の報復を恐れて匿名を条件にReal Raw Newsに語った国土安全保障省の地域監督官は述べている。
RRNが吟味した情報筋によると、DHSのアレクサンドロ・マヨルカス長官は火曜日に省庁間の書簡を配布し、国土安全保障省の調査官に、ユダヤ人やイスラエルを中傷する反ユダヤ主義的なコメントの履歴が「ある、ないにかかわらず」トランプ支持者のソーシャルメディアのプロフィールをスクリーニングするよう勧めたという。さらにマヨルカスは、ハマスやヒズボラを称賛するアカウントに「旗」を立て、後で精査するよう部下に指示した。
マヨルカスは架空の証拠を使って逸話的な結論を導き出す。彼は、X(旧ツイッター)とトゥルース・ソーシャルの両方が、先週土曜日のイスラエル南部への激しいロケット攻撃以来、トランプ狂信者の間で反ユダヤプロパガンダが急増していると証拠もなしに主張している。彼は、DHSの脅威評価チームが、2022年2月のソーシャルメディアサイトの開始以来、トランプ大統領をフォローしているトゥルース・ソーシャルの5,000のアカウントを分析したところ、5,000のうち4,500が「ユダヤ人の自業自得」「攻撃は誇張されている」「ユダヤ人はアパルトヘイトの罪を犯している」「攻撃はなかった。ユダヤ人への同情を買うためにシオニストの豚が仕組んだ偽旗だった」と。彼は、同様の反ユダヤ的なコメントが、トランプに関連するXアカウントに現れ、”イスラエルを地図から爆撃せよ”とトランプに呼びかけるものもあったと指摘した。
マヨルカスのメモには、そのアカウントのスクリーンショットやリンクはなく、脅威評価で指摘されたことについての記述だけがある。
それでも彼は、トランプ支持者を「米国の歴史上、どの大統領よりも米国とイスラエルの関係にダメージを与えた失敗した大統領を支持するイスラエルの敵」とレッテルを貼ることを止めなかった。 確かに歴史修正主義者だ。
マヨルカスは、脅威評価に基づいて「トランプの仲間たち」が95%のユダヤ人嫌悪をネット上で醸成しており、ユダヤ人に対するヘイトクライムを犯したり、「同類」に自分たちの言いなりになるよう勧めたりする可能性が高い、と書いた。
マヨルカスはユダヤ人で、トランプ大統領を熱烈に嫌っている。
我々の情報筋によれば、マヨルカスはトランプ大統領に深い敵意を抱いており、復讐心を抱いているという。
「マヨルカス長官の信念は、ドナルド・トランプと彼を支持する人々は国家の敵であるということです。彼が町を離れる前、私は彼がまさにそのような言葉を口にするのを聞いた。彼は、トランプを称賛する者は刑務所に行くべきだと公然と言っている」と語った。
さらに、トランプ支持者がハマス擁護のためにユダヤ人に対して暴動を起こそうとしている証拠は見たことがないと付け加えた。
「もしあるとすれば、それはDHSのボットによるものだ。DHSはTruthに約1万、Xに100万以上のボットアカウントを持っている。Truthのボットアカウントは公開直後に作ったもので、トランプが個人的に偽アカウントを取り締まるようなものではない。彼らは、ドナルド・トランプとその支持者のせいにできるような、国内での偽旗のための下準備をしているのだと思う。彼らはトランプが永久にいなくなることを切望しているのです」 と彼は言った。
最後に、マヨルカスが東欧で身を潜めていると主張するのであれば、どのように指示を出しているのかと尋ねてみた。
「マヨルカスは、ずっと連絡を取っていない。最後に会ったのは2021年だった。彼は非常に長い間、事務所を離れている」と彼は言った。
私は現在、早急に以下の記事を出すべく動いている:
イエレン法廷
特殊部隊とスペツナズがウクライナのアドレノクロム・カルテルを粉砕する
プーチンはビビにバイデンは偽大統領だと言った