By Michael Baxter -2024年12月14日(Real Raw Newsより翻訳)
反逆者マイケル・ペンスは、木曜日の朝、グアンタナモ湾で絞首刑に処される数分前に一時的な執行猶予を受けたと、GITMOの情報筋がReal Raw Newsに語った。
この執行猶予は、キャンプ・デルタ収容施設の裏手にある絞首台に向けて手錠をかけられたペンスを、M4ライフルを持った憲兵が押し進めている最中に、クリストファー・C・フレンチ副提督がドナルド・J・トランプ大統領からの緊急電話を受けたことで実現した。報道によれば、トランプはペンスに対し、合衆国憲法とアメリカの子供たちに対する犯罪について裁判を受ける必要があると語ったという。
これまでに報じられた通り、JAG(法務総監部)の新指揮官は、ディープ・ステートの収容者に対する対応方針を変更し、罪が事前に疑いなく証明された独裁者を裁判にかける代わりに即座に絞首刑にすることを好むようになっている。この変更は、時間とコストの節約、および「帳簿を整理」して1月20日にトランプが正式に大統領に就任した際に新たな収容者を継続的に受け入れる準備を整えるために行われたものであり、トランプの同意を得ていると考えられる。
ある情報筋はRRNに対し、トランプが合図を出せば、GITMO、キャンプ・ブレイズ、そしてディエゴガルシアのホワイト・ハット収容施設には昼夜を問わず罪人を乗せた飛行機が着陸することになるだろうと述べた。
「我々はトランプ大統領の指示を待っている」と情報筋は語った。「ペンスについては、反逆者であり捕食者である卑劣な男だが、トランプはフレンチ副提督に対し、処刑を延期するよう命じ、裁判とその後の処刑に立ち会うつもりだ。トランプはペンスが法廷で苦しむ様子を見たいのだ」。
ペンスが無罪判決を受けた場合、トランプがどのように反応するかを尋ねると、情報筋は「そんなこと起こるわけがない。彼に対する証拠は全ての容疑について山のようにある。確かに一時的な執行猶予を得たことで安堵したかもしれないが、牢から引きずり出された時は不満そうだったし、次回もそうなるだろう」と述べた。
情報筋によると、ペンスは憲兵が牢の鍵を開け、「絞首刑の時間だ」と告げると、新生児のように泣き出したという。罰を受け入れることを拒んだペンスは床に跪き、両手を合わせて「天国に昇る前に対処すべき未完の使命がある」とキリストに命の延長を祈願した。そして手錠をかけるよう指示されると、マットレスにしがみつき、「フレンチ副提督かトランプ大統領と話すまでどこにも行かない」と主張した。
憲兵はペンスに催涙スプレーを噴射し、その宗教的信念を嘲笑した。
「イエス・キリストは、男色の幼児強姦者を許しはしないぞ」と憲兵がペンスを叱責した。
「痛い、痛い」とペンスはうめいた。
「これからもっと酷くなるぞ」と憲兵は言った。
手錠をかけられたペンスはハマーの後部座席に押し込まれ、フレンチ副提督と数人の未確認の将校が主催する処刑場に連れて行かれた。しかし、副提督の電話が突然鳴り、状況は急転した。フレンチ副提督の言葉はただ一言、「はい、大統領閣下、理解いたしました。」
副提督はペンスに何の説明もせず、憲兵にペンスをキャンプ・デルタに戻すよう命じただけであった。
しかしペンスはこの幸運な瞬間を神の祝福だと解釈した。
「ありがとう、イエスよ。私の苦境の時に見捨てはしないと知っていました」とペンスはつぶやいた。
「マイケル・ペンスに魂があるとは思えない」と情報筋は述べた。「あるべき場所は真っ黒な虚無だ。彼は忌まわしい怪物だ。」
最後に情報筋は、これまでに聞いたことのない二つの衝撃的な事実を明らかにした。2018年、ペンスはトランプ暗殺を計画し、トランプに代わってアメリカを自らの理想に合わせて変えようとしたこと。また、ペンスは子供たちを黙らせるため、あるいは自ら繰り返し虐待した罪を隠すために子供たちを殺害した、または殺害を命じた疑いがあるという。
「もしかするとトランプが法廷でペンスに対して証言するかもしれない。それは素晴らしいことだ。もしかしたら、トランプ自ら処刑ボタンを押すかもしれない。それが愛国者としての行為だ」と情報筋は述べた。