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海兵隊、カリフォルニアで消防士に偽装したFEMAエージェントを殺害

By Michael Baxter -2025年1月13日(Real Raw Newsより翻訳)

日曜日、アメリカ海兵隊がロサンゼルス郡の消防士に偽装して全焼した家屋を略奪していた連邦緊急事態管理庁(FEMA)のエージェント4人を殺害したと、エリック・M・スミス将軍の事務所の情報筋がReal Raw Newsに語った。

既報のとおり、ホワイト・ハットはアメリカ海兵隊と陸軍特殊部隊からなるタスクフォースを編成し、先週初めからカリフォルニア沿岸部に派遣している。説明のつかない火災が発生し、無数の土地、家屋、そして事業所を焼き尽くしたためである。ホワイト・ハットは、マリブ沖に停泊していたFEMAの艀(はしけ)を接収したほか、避難地域に武器や可燃物を運び込んでいたFEMAエージェントやカリフォルニア州兵を正当防衛の下で排除した。

日曜日の午後、海兵隊の分隊がパシフィック・パリセーズを巡回中、トパンガ州立公園の南にある焼け落ちた家屋のそばに停車している消防車を発見した。しかし、車両に乗っていたのは本物の消防士ではなかった。海兵隊は、FEMAのウィンドブレーカーを着た4人の男が消防車から降り、車両から取り出した黄色い消防服とズボンに着替える様子を目撃した。そして彼らは消防用ホースやツルハシ、その他の消防器具ではなく、AR型ライフルやサイドアーム、予備弾薬を手にしていた。

FEMAエージェントたちは焼け跡を漁り、燃え尽きていない宝石や瓦礫の中に残された価値のあるものをポケットに入れていた。さらには、焼けた遺体から結婚指輪を外し、遺体を冒涜するように頭蓋骨を切り落とし、それをソフトボールのように遠くに投げ捨てた。

海兵隊は彼らを制止し、「消防士」に対して遺体を略奪し、他人のものを漁る理由を尋ねた。

Real Raw Newsが確認した事後報告書によれば、FEMAエージェントは自分たちがFEMAエージェントであることを否定し、「自分たちはロサンゼルス郡の救急隊員であり、カレン・バス市長から避難した住民のために使える物を回収するよう任務を受けた」と主張した。さらに海兵隊がなぜライフルを携帯しているのかを尋ねると、彼らは「略奪者や犯罪者に遭遇した場合に備えるため、市長から武装を許可されている」と説明した。

「略奪者はおまえたちだけのようだ」と海兵隊の中尉は言った。「我々は略奪者、特にFEMAの略奪者を射殺する権限を持っている」。

情報筋によれば、海兵隊はFEMAエージェントに対して「全ての貴重品をその場に置き、即座に立ち去るか、不正行為の結果に直面するか」の合理的な選択肢を与えた。

「その結果とは何だ?」とFEMAエージェントの一人が反論した。

その瞬間、海兵隊のライフルが装填される音が響き渡った。

「おまえたちはアメリカ海兵隊だろう。アメリカ人を撃つはずがない」とFEMAエージェントの一人が言った。「これは俺たちの戦利品だ。おまえたちのものではない。置いていけば、おまえたちが持っていくつもりだろう、この強欲野郎ども」。

FEMAエージェントの一人がライフルの引き金に指をかけた瞬間、スミス将軍の交戦規則に従い、海兵隊は脅威を受けた場合に発砲することを選択した。分隊全員がライフルの引き金を引き、銃声が鳴り響く中、次々と弾丸がFEMAのエージェントを貫き、彼らはその場で死亡した。

情報筋によれば、この戦闘で海兵隊に負傷者はいなかった。

「こんなクソみたいな状況に対処しなければならないのは気が滅入るが、これが我々の現実だ。新しい話ではない——我々はこれを何年もやってきた。しかし、これに終わりがあるのか ?ディープ・ステートの連中を殺し続けるのはもううんざりだ」と情報筋は語った。

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