by Michael Baxter – 4月21日（Real Raw Newsより）
米軍が、不祥事を起こした元FBI長官ジェームズ・コミーを、反逆罪、扇動罪、司法妨害罪、犯罪行為に積極的に関与した者を幇助した罪で逮捕したと、Real Raw Newsは知った。
ドナルド・J・トランプは、ノースカロライナ州のキャンプ・ルジューンにある海兵隊レイダー連隊の司令官であるジョン・リンチ海兵隊大佐と話をした後、火曜日の朝にコミーの贅沢な郊外の家を急襲することを許可した。リンチ大佐は、ジョセフ・バイデンを退陣させ、アメリカを国民の手に取り戻すというトランプ大統領の探求に関わる機密情報筋によると、少なくとも2つの4人の分隊を任務に充てたという。
火曜日の午前3時頃、ドナルド・トランプの権限で活動している米海兵隊は、バージニア州マクリーンにあるコミーの7ベッドルーム、10,700平方フィートの豪邸を襲撃した。作戦の詳細はほとんど機密扱いだが、情報源によると、レイダーズはベッドで半分眠っていたコミーを驚かせ、彼が枕の下のピストルに手を伸ばしたところで逮捕した。彼が武器を手に取る前に、海兵隊員が突進してきて、ライフルの尻でコミーの額を打ち、コミーは意識を失った。
「トランプの部下は、かなり長い間、コミー邸をデジタル監視していた。彼らは、コミーの妻パトリスが個人的な用事で外出していることや、子供たちが誰も来ないことを知っていた。トランプ氏はこの瞬間をずっと前から予想していた。これは運命の日なのだ」と情報源は語った。
トランプ氏は、2017年5月9日にコミー氏を解雇した直後に、コミー氏に対する封印された起訴状を作成していたと、我々の情報源は付け加えた。彼は、オバマ政権の後任であるコミーがクリントンの給与名簿に載っており、彼女の権限で、トランプ陣営を2016年の選挙へのロシアの干渉と結びつけて大統領を誹謗中傷しようとしたことを証明する反論の余地のない証拠を入手していた。さらに、トランプ氏は、コミーがヒラリー・クリントン氏に、トランプ氏の大統領選への出馬をくじくために「必要なことは何でもする」と語った2015年の音声記録を入手していた。さらに、トランプ氏は、クリントン氏の機密メールの取り扱いに関するコミー氏の偽装捜査は、単に効果のため、不正や偏見の印象を避けるための光学的なものであることを知った。
「コミーは犯罪者のクズだ。彼には良識のかけらもない。トランプタワーを盗聴したことで、トランプも彼を監視している。コミーはGITMOへの移送を待たずに安全な場所に移され、軍事裁判を受けることになる。コミーがアンソニー・ウィーナーのラップトップを手に入れたとき、彼はフーマ・アベディンとヒラリー・クリントンが子供たちにかなりひどいことをしているビデオを見つけたということが明らかになるだろう。コミーはその情報を公開しなかったが、これはおそらくクリントンの要請によるものだろう」と情報源は語っている。
最後に、私たちは情報源に、これほど多くの逮捕者が出ているのに、被告人の家族や友人が、愛する人が真夜中に誘拐されたとCNNやMSNBCに訴えないのはなぜかと尋ねた。
「ディープステートが彼らを黙らせているとしか考えられない。クリントン、ポデスタ、アベディン、そして今回のコミーのような人物が軍に摘発されたことが公式に知られるようになれば、ディープステートの社会に対する支配力は弱まるだろう。なぜなら、自分たちが負けていることを示すことになるからだ。そして、ディープステートは常に勝っているように見せたがる。彼らはもう長くはないだろう」と情報源は述べた。
