By Michael Baxter – 2024年8月14日（Real Raw Newsより翻訳）
ホワイト・ハットは、ディープ・ステートの大統領候補が激戦州でドナルド・J・トランプ大統領を追い越している、または追い越す勢いであると示す不正な世論調査を作成したメディア関係者を逮捕していることが、Real Raw Newsによって明らかになった。
逮捕は1月に始まった。ロサンゼルス・タイムズ紙の編集長ケビン・メリダが理由を明らかにせず、3年間務めた職を突然辞任したと発表した。その後間もなく、バイオテクノロジーの億万長者であり、ロサンゼルス・タイムズの所有者であるパトリック・スン＝ションは、新聞スタッフに対し、彼とメリダが「相互合意」によりメリダが辞任することを決めたと伝えた。
しかし、スミス将軍のオフィスにいる情報源によると、公式見解はまったくのでっち上げだと語った。。
ホワイト・ハットは、メリダがバークレー政府研究所 (IGS) に対し、ジョージア州やサウスカロライナ州などの伝統的に共和党支持の州でトランプが急速に支持を失っていると示す根拠のない世論調査を発表するよう「説得」したことを発見したと言う。
「これらのリベラルなメディアにはまだ多少の倫理的な人々がいる」と情報源は述べた。「私たちは間接的にその世論調査が全くのデタラメであることを発見した。民主党員、共和党員、独立系のいずれも調査されておらず、すべてがトランプが衰退しているかのように見せかけるために作られたものであった」。
政治的な世論調査は、唯一の目的である未決定の有権者に影響を与えるために存在する。MAGA（トランプ支持者）は確実にトランプに投票し、民主党員はディープ・ステートが政界に送り出す陰謀論者を揺るぎなく支持する。しかし、未決定の有権者は操作されやすく、きらびやかなものに気を取られやすく、ディープ・ステートの虚偽によって容易に誤導される。メインストリーム・メディア (MSM) と学問的な世論調査の背後にある動機は一つ、未決定の有権者や少数派に、トランプに投票することは無駄であり、勝利の可能性がゼロであると信じさせることである。つまり、トランプに投票することは無駄な一票であるということだ。
メリダのケースでは、ロサンゼルス・タイムズの2人の従業員が、メリダがトランプの人気を同時に低下させ、バイデン大統領の支持を高めるために自ら行動を起こしたと編集会議で述べたことを証言している。その「激励の言葉」には、将来の裏切り者に対する脅迫や報復の約束も含まれていた。一人のロサンゼルス・タイムズの内部告発者は、メリダの怒鳴り声を密かに録音していた。「私たちは学界の友人たちの助けを借りて、バイデンが勝つようにしている」と彼は言った。
ホワイト・ハットの記録によると、米海軍JAG捜査官は、ロサンゼルスのガソリンスタンドでメリダを「アメリカ合衆国の詐欺と反乱共謀」の罪で逮捕した。このことが新聞で彼が辞任したと発表される前日であり、明らかにカバー・ストーリーであった。当初、メリダは協力的ではなく、JAGがジャーナリストを悪意を持って逮捕・起訴していると非難していたが、最終的には圧力に屈し、IGSの共謀者たちの名前を明かし、翌日、米海兵隊がこれらの共謀者たちを逮捕した。今年1月以来、3人全員がキャンプ・ブレイズのメインストリーム・メディア収容施設での裁判前拘留に服している。
同様の逮捕が先月に発生した。7月1日、USAトゥデイは、同紙の編集長テレンス・サミュエルが理由を明かさずに職を辞したと発表した。しかし、彼が仕事から帰宅する途中で米海兵隊の部隊が彼を迎撃し、抵抗したため彼の歯を砕き、額を裂いたという事実は報じられていない。記録によれば、海兵隊にはサミュエルを「アメリカ合衆国の詐欺共謀」の罪で逮捕する有効な軍事逮捕令があったという。
ホワイト・ハットは、サミュエルがバイデンを支持する偏ったYouGov、マルケッタ法科大学、マリストの調査を故意に公表したことを述べる証拠映像を5月に入手した。その後、ホワイト・ハットはこれらの組織に関連する15人の世論調査員を逮捕したが、逮捕にもかかわらず、彼らは現在ハリスがトランプを上回るという統計的に不可能な不正データを公表し続けている。
上記の組織の一つがもはや人間を調査していないことを情報源が語った。代わりに、ディープ・ステートの「クラウド」、トランプ大統領を憎むことを教えられたAIボットで満たされた無定形の分散型ネットワークを調査しているという。そこでトランプに対する嫌悪が指数関数的に増殖している。情報源は、量子コンピューティングベースのクラウドを破壊するには、インターネットを無期限にシャットダウンし、少なくとも37,000人を逮捕する必要があると付け加えた。GITMOはほぼ満員であり、キャンプ・ブレイズは最大収容人数を超えている。ホワイト・ハットはまた、過去数年間に併合したFEMAキャンプにも拘留者を収容している。皮肉なことに、FEMAキャンプの囚人のほとんどはFEMAの職員である。
情報源は、JAGが2024年の選挙日までにそのバックログをクリアし、新たな拘留者のためのスペースを作るために毎日50の裁判を行わなければならないと推測している。もし真実であれば、JAGはメディア関係者を含む4,150人のディープ・ステイターを拘束しているが、未処理の封印された起訴状の数とは大きく異なり、その数は40万から数百万と言われている。
「数字を引用しないでください」と情報源は述べた。「私は将軍のために働いているのであり、JAGのためではない。しかし、彼らが未解決の事件で溢れ返っていることは知っている。もし私が決める立場にあれば、彼らを逮捕することすらしないだろう。意味がないからだ。もし彼らが無実であれば、最初から彼らを調査しないだろう。私は他の解決策を思いつくことができるし、あなたも私が何を考えているか直感できるだろう」。
