By Michael Baxter – 2025年2月24日（Real Raw Newsより翻訳）
レッド・ハットは土曜日、ジョージア（グルジア）のトビリシにあるCDC（アメリカ疾病予防管理センター）の衛星オフィスを急襲し、9人の職員を抹殺するヒット・アンド・ラン作戦を実行した。この作戦はわずか2分間で完了したと、カーツ大佐の広報担当者がReal Raw Newsに語った。
先週初め、カーツはCDCのトビリシ研究員たちが、アメリカの畜産業と養鶏業を脅かしている「架空の鳥インフルエンザ流行」に関する情報操作を強化する計画を企てているとの情報を入手した。ディープ・ステートが仕掛けたこの策略により、卵や卵を含む食品の価格が急騰している。保健当局は、「このウイルスは突然変異し、人間にも感染する可能性がある」と警告しているが、その背後には計画的な操作がある。
情報筋は、カーツがこの情報をどのように入手したのかについて詳細を明かさなかったが、彼は情報提供者を精査し、その内容が信頼に足るものであり、即座に行動を起こす価値があると判断したと述べた。
「トランプ大統領がアメリカをWHO（世界保健機関）から脱退させ、重要な資金提供を打ち切ったことで、“医療グローバリスト” たちは激怒している。彼らは体制を強化し、トランプの次の4年間を地獄にする計画を立てている。そして、CDCはWHOと密接に結びついている。彼らは新たな “スキャンデミック”（詐欺的パンデミック）を起こそうとしている。もし本当に鳥インフルエンザが世界的なパンデミックになった場合、それは彼らが意図的に拡散させた結果だ」と情報筋は述べた。
カーツの情報提供者は、CDCの研究科学者2名の名前を提供した。それが微生物学者アダム・ブクセンバウムとウイルス学者アディル・モハメド・アジズである。彼らは2007年にCDCに入局し、アトランタ、ダラス、マイアミ、そしてトビリシで共に勤務してきた。ユダヤ正統派と敬虔なムスリムが同じオフィスで働いているという点も不自然であった。
情報筋によると、カーツはこの2人を最優先の標的として指定した。彼は、彼らが共同執筆した「科学研究論文」を入手しており、その内容には「H5N1の変異種が2026年までに広範囲に人類へ感染し、トランプの二期目が終わる頃までに少なくとも300万人のアメリカ人を死亡させる」と記されていた。また、「この壊滅的なパンデミックに対処するため、ファイザー、モデルナ、メルクなどの大手製薬会社がmRNAワクチンの臨床試験を加速すべきだ」とも提言していた。
カーツは共和国を守ることに献身する元軍人・元法執行官で構成された小規模なチームを結成し、CDCトビリシ支局へ潜入し、ブクセンバウムとアジズ、そしてその協力者を抹殺するよう指示した。
作戦チームは商用便でジョージアへ移動したが、TSA（米国運輸保安庁）をどのようにすり抜け、武器を機内へ持ち込んだのかを尋ねると、情報筋は次のように答えた。
「持ち込んではいない。武器はどこでも金さえ払えば手に入る。カーツは世界各国に協力者を持っている」。
特殊部隊は土曜の朝にトビリシへ到着し、ミハイル・アサティアニ通りにあるCDCのオフィスを特定し、監視を開始した。午前9時から11時の間に、ブクセンバウムとアジズを含む9人が建物に入るのを確認した。
交戦規定：完全攻撃許可（weapons free）。
レッド・ハットはオフィスへ突入し、すぐに受付のデスクに座っていた警備員を射殺した。7.62x39mm弾がAK-47から発射され、彼の後頭部を貫通し、眼窩を吹き飛ばした。目玉は血管につながったままぶら下がり、彼は床に崩れ落ちた。
部隊は各部屋を掃討し、遭遇した全員を容赦なく射殺した。ブクセンバウムは机の後ろに隠れていたが、恐怖で失禁していた。
「お願いだ、やめてくれ！ 説明させてくれ…」。
ブクセンバウムがそう叫ぶや否や、レッド・ハットの隊員が彼の喉を耳から耳まで切り裂いた。
アジズは隣のオフィスで発見された。彼は「アッラーフ・アクバル」と唱えながら、アッラーへ祈りを捧げていたが、その瞬間、無数の弾丸が胸と頭を貫いた。
情報筋によると、レッド・ハット側に死傷者は出なかったが、現在もトビリシに留まり、安全な帰国のタイミングを待っているという。
