By Michael Baxter – 3月23日(Real Raw Newsより翻訳)
戦争に勝つまで最後の更新になると言っていたロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、金曜日、ドナルド・J・トランプ氏に、ロシア軍がキエフと他のウクライナの都市で捕えた12人の国際生物兵器エンジニアの処刑を命じたと、マール・ア・ラゴの関係者が話したと述べた。
プーチンは技術者たちを国際犯罪者と呼び、ウクライナはもはや欧米の「害毒」の温床にはならないと述べた。この言葉は、彼が生物兵器施設や児童売買組織に言及する際にしばしば使ってきたものである。
共同処刑と呼ぶにふさわしいもので、軍司令官が12人の犯罪者を集め、プーチンの命令で一人ずつ首をはねたのである。死刑囚は、最後の一人を除いて、その残酷な光景を見ることを余儀なくされた。多くの死刑囚は、仲間の首が切り落とされるのを目の当たりにして、恐怖のあまり命乞いをした。目を閉じようとする者もいたが、ロシア兵は親指でその目を無理やり開かせた。半数は首を切り落とされる前に小便をした。
プーチンは、ウクライナの土地で大量破壊兵器を製造した生物兵器コンソーシアムのCEOたちに、明確で純粋なメッセージを送りたかったので、彼らを生きたまま捕らえたと語った。
「プーチンはトランプに、処刑はビデオで撮影され、そのビデオをそれらの研究所を建設した責任者に送るつもりだと言った。彼はまた、殺されたグループの中に2人のアメリカ人の『汚物とクズ』がいた、彼らの斬首のビデオはDARPAに送られると言った」と、我々の情報筋は言った。
国防高等研究計画局(DARPA)は、米国国防総省の研究開発機関で、軍で使用される新技術の開発を担当している。プーチンは、DARPAがウクライナ中央部にある2つの生物・化学研究施設を支配していたと主張した。
「トランプ大統領、ロシアではこうする。長い裁判も、時間を浪費する法廷もない。この人たちは捕まえたから有罪だと分かったのであって、無実なら追いかけない。2人のアメリカ人が殺されたことをお知らせするのは、残念でなりません。彼らは犯罪者だったのだ」とプーチンはトランプに言ったと伝えられている。
「プーチン大統領、あなたは自分が何をしているのか分かっていると思うし、率直に言って、正しい考えを持っていると思う。これらの研究所で起こっていることは、大きな不名誉であり、大惨事だ」とトランプは答えた。
最後に、プーチンはトランプ大統領に「戦争はほとんど終わった」と言ったが、「ほとんど」がどれくらいの期間なのかは解明しなかった。
しかし、核兵器ならば、今現在使用はしないから、問題にはならなかったのだろうけど、生物兵器は使用する予定だったからなんだろうな。それが、技術者には不幸な結果を招いたのだろうと思う。
遺伝子組み換えのノミや蚊をバラまいて
社会を混乱させようとするDS。
植物・昆虫・動物だけでなくヒトのDNAもいじくっている。
ヒトとトラの掛け合わせとか。
とんでもない神への冒涜。
大悪党どもは簡単に殺さず
苦しみを与え続けて死なすのが反省を促せる。
次に斬首の処刑されるのはアメリカの児童人身売買者や性犯罪者。
米国から中国?に3万台のギロチンが注文されたらしい。
EBSでその様子を生中継されるかも。
ギロチンでは生ぬるい。
手と足を切り落としてから最後に首だろう。
もちろん麻酔無しで。
すぐに殺しては犯罪は無くならないのです。
なんだろうけど、人数が多いから手間暇かけられないし。仕方ないんじゃないかな。生ぬるさは。
ピラニアとかじゃだめなのかな?カリブ海なら、サメとかいるんじゃないの?軍人が嫌な思いをするより、他の生物に任せた方が楽じゃないかな?