By Michael Baxter -2021年4月19日（Real Raw Newsより）
デルタフォースのオペレーターが3月末からドナルド・J・トランプと彼のマー・ア・ラゴ司令部を守っている、とReal Raw Newsは今や報じることができる。
3月10日、トランプは、彼を守るために任命されたシークレットサービスのエージェントがバイデン政権のメンバーと共謀し、彼と彼の忠実な評議員が2020年の選挙を無効にするために計画した方法の詳細をリークしたことを知った。 トランプの関係者がRRNに語ったところによると、スティーブン・K・バノンがこの陰湿な計画を暴いた。マー・ア・ラゴのコンピューター・ネットワークから極秘データを盗み出し、それをバイデンの国家安全保障顧問であるジェイク・サリバンに送った2人の捜査官の名前をバノンはトランプに伝えたという。
「バノンはトランプに、もうどんなシークレットサービスも信用するなと言った。しかし、トランプにはデジタル侵入を予測する先見性があった。バイデンの部下がアクセスしてきた場合に備えて、コンピューターに偽の図面を仕込んでいた」と情報筋は言う。
それにもかかわらず、トランプ氏は裏切り者のスパイを解雇し、マー・ア・ラゴをはじめとするトランプ氏所有の土地に近寄らないよう警告した。
「偽の大統領に失敗したと伝えろ」と、トランプは彼らに言ったという。
3月11日、トランプ氏は、名前と階級が機密扱いになっている米統合特殊作戦司令部の将校と会った。彼は現在、第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊（デルタ）の司令官である。情報筋がRRNに語ったところによると、シークレットサービスの裏切りを懸念したトランプ氏は、潜在的なディープステートの侵入からマール・ア・ラーゴを守るためにデルタ分遣隊の配置を要請したという。
「特殊作戦部隊は、バイデンが選挙を盗んだにもかかわらず、トランプに激しく忠誠を誓っている」。トランプはデルタの司令官に、シークレットサービス、CIA、FBI、それにワシントンから派遣された人間は信用できないと言った。デルタの担当者は、喜んで協力すると言った。トランプは、デルタが精査やメディアの注目を集めることなく、マー・ア・ラゴに部下を常駐させることができるよう、陽動作戦を望んでいた」と情報源は語っている。
3月15日、トランプ大統領は、Covid-19の大量発生により、マー・ア・ラゴの広い範囲を閉鎖しなければならないというカバーストーリーをでっち上げた。アメリカのメディアはこの話を鵜呑みにし、トランプの隠れ家を大々的に紹介した。トランプ氏が厳しく検査したゲスト以外は、施設内のCovid-19を燻蒸消毒して浄化する間、退去を命じられた。
その間、Covid-19の清掃員を装ったデルタのオペレーターは、マー・ア・ラゴの図書館を併合し、そこからリゾートの出入りを監視できる司令部と兵器庫に再利用した。
「Covid-19の閉鎖はでっち上げだ。99.9％の生存率を誇るウイルスのために、トランプが個人事業を閉鎖するなんて想像できるでしょうか？ 彼はCovid-19が大掛かりな詐欺であることを知っています。彼はウイルスに感染し、鼻水が出たことにしました。彼は、デルタを中に入れるため、不要な詮索を受けないようにする面白い方法だと考えたのです」と情報源は語っている。
リゾートは3月27日に再開されたが、大勢の裕福なゲストの中に紛れて、未知数のデルタが行動していた。
「トランプ氏は、ディープステートが再びマー・ア・ラゴに侵入しようとするのではないかと懸念しているようです。そうならないように、デルタに期待しているのです」と関係者は語る。
<参考>
デルタフォース（英: Delta Force）は、第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊（英: 1st Special Forces Operational Detachment Delta/略称:1st SFOD-D）の通称であり、主に対テロ作戦を遂行するアメリカ陸軍の対テロ特殊部隊である。 「デルタフォース」自体は通称だが、それをさらに省略しデルタと呼称することもある。なお、第1特殊作戦部隊デルタ分遣隊と訳される場合もある。
デルタフォース（英: Delta Force）は、第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊（英: 1st Special Forces Operational Detachment Delta/略称:1st SFOD-D）の通称であり、主に対テロ作戦を遂行するアメリカ陸軍の対テロ特殊部隊である。 「デルタフォース」自体は通称だが、それをさらに省略しデルタと呼称することもある。なお、第1特殊作戦部隊デルタ分遣隊と訳される場合もある。
トランプの真実
