By Michael Baxter -April 4, 2021（Real Raw Newsより翻訳）
元クリントン・スタッフのフーマ・アベディン（Huma Abedin）とジョン・ポデスタ（John Podesta）は、間もなくグアンタナモ湾の収容施設に新居を構え、クリントンと同様に、アメリカとその国民に対して犯した凶悪な犯罪の責任を問う軍事法廷に臨むことになる。
沼地の水を抜き、アメリカの繁栄を国民に取り戻すというトランプ氏の計画に詳しい機密情報源が、RRNに語ったところによると、トランプ氏の権限で活動している米軍特殊部隊は、クリントン氏の共犯者を逮捕するために、同時に「とっつかまえ」ミッションを行ったという。 トランプ氏が裏切り者を逮捕するためにイースターの日曜日を選んだのは、彼らが気付かずに家にいるところを捕まえるのに最適な日だと信じていたからだと、情報源は付け加えた。
トランプ氏の戦術的な専門知識が功を奏した。
午後2時頃、フォート・ブラッグの特殊部隊が、ミシガン州ランシング近郊の実家で、家族がイースターの夕食に集まっていたアベディンを捕らえた。アベディンは、ムスリム同胞団とのつながりが明らかなイスラム過激派ジハード主義者だが、政治家時代はキリスト教徒のふりをして過ごしていた。
「トランプは、アベディンがイースターに実家にいることを知った。ご存知のように、クリントンはすでにGITMOで裁判を待っている。アベディンについても多くの情報を提供しており、ハイチの子供からアドレノクロムを注入したことをアベディンと一緒に摂取したと言われている。ネイビーシールズ（海軍特殊部隊）がクリントンを捕らえたとき、彼女のノートパソコンからこの証拠を見つけた。そして今、彼女自身の言葉が、彼女と彼女の犯罪共謀者たちを有罪にしたのだ」と情報源は語っている。
フーマ・アベディンが逮捕され、南フロリダの秘密の収容施設に護送されている間、春にメリーランド州ベセスダ郊外にあるジョン・ポデスタの自宅では、同時に攻撃が行われていた。第3特殊部隊グループの特殊部隊員がフレンドシップ・ビレッジの自宅に降り立ち、ポデスタと妻のメアリーを守るボディーガード2人を非殺傷で制圧した。
速報では、米軍に死傷者は出なかったという。
さらに、ドナルド・J・トランプ氏は、米特殊作戦司令部の司令官であるリチャード・D・クラーク将軍にこの作戦を許可したことが分かっている。
これは進行中の話である。詳細は、届き次第お知らせする。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
以上が記事の内容である。
ちなみに、この記事をFacebookに投稿したらLead Storiesのファクトチェックが入った。同サイトでは、「国防総省に尋ねたが逮捕された事実はないという回答を得た」とか、「アベディンはイスラム教徒だからイースターを祝わない」という根拠でこの記事を否定していた。
しかし、そもそも秘密作戦のことを国防総省がべらべらメディアに話すわけはないし、アベディンがキリスト教徒の振りをしていたことも明らかで、そうでなくても、アメリカで暮らしていると子供の手前、一般行事化しているイースターで家族が集まるのは普通のことである。
トランプの真実
