By Michael Baxter -2022年5月31日(Real Raw Newsより翻訳)
プーチンはもともと、暗いニュースを伝えるために電話をかけてきたという。ロシア軍は “特別軍事作戦 “の開始以来、ウクライナで163人のアメリカ人傭兵を殺害していた。
「彼らはそもそもそこに用はない」と、トランプは答えたという。
しかし、会話はすぐに政治談義になり、プーチンは「アメリカの悲しい、残念な状態」を魂のこもった言葉で嘆いた。プーチンは、かつて偉大な経済大国であった米国を、犯罪的な政権が破綻させる中、米国人が黙って見ているなんて信じられないと言った。
「経済危機を私のせいにしている。エネルギー価格が高いのも、食べ物がないのも、私のせいだと言う。これは笑止千万だ」と述べた。
さらに、近視眼的なアメリカ人が、あからさまな偽旗攻撃に簡単に目を奪われてしまうことにも呆れ果てたという。彼は、ウバルデとバッファローの大虐殺を典型的な例として挙げ、アメリカのフェイクニュースに気づかないわけではないし、彼の敵、主に州議会の野党は、ロシア本土への偽旗攻撃を数多く計画していると述べた。「そして、ロシアの連邦保安局は裏切り者の摘発に極めて有効であると述べた。
トランプはプーチンのウバルデに対する評価に同意し、精神障害のある無職のトランスの子供が魔法のように5,000ドル相当の銃器を出現させることはあり得ないと強調した。
「東欧からディープ・ステートを追い出すために、私は思い切った行動をとった。いや、それは簡単なことではなかった。そう、何人かの罪のない人々が死んだ。あなたや私のような人々、私たちは難しい選択をしなければならない。あなたの国、あなたとあなたの同盟国は、手遅れになる前に、それを保存する必要があります。これが私の取るべき道です。友よ 情けは無用です」と、プーチンは言った。
さらに、プーチンは、自分の健康状態が悪化しているという西側メディアの話にも反論した。特に、「失明した」「余命3年」とするタブロイド紙の中傷記事について言及した。その記事はイギリスのメトロ紙に掲載されたもので、プーチンは自宅で療養中で、テレビや公の場での彼の姿を真似るためにボディダブルや深いフェイク技術が使用されているという。CIAとMI6は、自分たちが発明した戦術を採用していると、プーチンは笑って非難しているという。
トランプは、ウラジミール・プーチンと自分の計画について話し合わなかったが、ロシアの指導者の懸念と感情に感謝したと、我々の情報筋は言った。
「トランプ大統領は計画をTelegramで伝えないが、これだけは言える。彼は、中間選挙で民主党が大敗すると思っているので、軍事同盟に忍耐を求めているのです。彼はアメリカ国民が苦しんでいるのを見ているのです。そのせいで彼は眠れなくなっているのです」と、ある情報筋は語った。
そうですよやれる事はやりましょうよ! 何から目が出るか分からない やらないよりもやった方が一つ一つで前進します。トランプさん一言 アメリカを偉大な国にしたい みなさん私に力を貸して下さい あなたが思えるアメリカを想像し日一それに向かって皆で前進して行くために何でも良い事から始める!(隣り組の人と理想のアメリカにする為の話と生活態度を今日から始めます)。
プーチンって稀代の戦略家だな。どれが本当の顔かさっぱりわからない。またそれが天下を伺う戦国大名っぽくて良い。日本に対しては威嚇し、NATOに対しては傲慢な態度に出る。味方になりそうなトランプには誠実な態度を装い、野心がないように見せる。更に中国、インド、シリアなど旧共産圏に数多くの味方がいる。しかも、国土は広く、冬将軍もいる。彼くらい強かでないと奴等を倒せない。
そもそも、偽物バイデン政権に何故そこまで気をつかうのかわからない。不正選挙でなったマスクをつけた偽物大統領に。更に本物親子はウクライナとかで犯罪に手を染めているわけだし。まあ、繰り返しになってしまうので辞めておくが。
内戦で2つの政府とかで混乱するのは確かに事態を悪化させる。ならば、政権を奪取するクーデターを起こすのが近道。後は、DSがやってきたように、DSの候補者をレッテル貼りして、選挙に落とすとかすればよい!
それはプーチンが既にやっていることだな。アメリカはそれすらできていないということ!
プーチンはある意味、ロシア版DSで、人間を食ったり、変な文化を広めない点以外は、DSとほとんど同じだということに気づいた。
ロックフェラーは石油、金融、兵器で、プーは、石油やガス、兵器で。ともに自分を脅かすような発展をさけたいし、不正インチキ選挙で独裁政治というのも同じ。欧州も同様。
何事もトップを押さえる事が大切で、オバマ逮捕が最重要だと思います。
司令塔が誰なのかわかりませんね。オバマでない可能性もあります。似たような連中が集まってダボス会議とかやれば、くだらないアジェンダが実行されます。ロスチャイルド、ロックフェラー、その下の諸々の財閥、イエズス会、なんとか騎士団、ナチスだのいろいろあるわけで。頭を切っても胴体がつながりそうな気もする。
トランプは次の大統領選で合法的に大統領の地位を奪回するまでアクションは取らないと言うことでしょうか?それまで水面下で地味にDSの手足を切って軍事裁判で裁いてなんて、そんなおっとり刀でDSを駆逐出来るのか疑問です。
次の大統領選に勝てるって保証はないです。そこで、民主党に破れたら、過去の不正選挙など忘れられてしまいます。軍隊も通常通り、DS選出の大統領に従うのではないでしょうか?
敵失で勝とうとするのはどうかと。日本の野党が自民の敵失で勝とうとしてもほとんど勝った試しがない。何か、トランプが攻勢に出てこそ、民主党が失墜するのでは?消極的な希望を抱いていては勝利の女神に嫌われるのではないでしょうか?
今回こそ、“根絶”へと駒を進める…絶妙な作戦を“遂行中”なのだと思う。
ホワイトハットってほんとにいるのかな?いてほしいけど。他力にすがっていい答えがえられるだろうか?難しい気もする。だから人がここに集まっているのだろうけど。
米軍や露軍って、比較的思考がまともな軍隊なので、そういう、反DSの組織があって不思議ではない気がする。特にアメリカは、DSの金儲けのために散々戦争をさせられてきた苦い経験があるから。最近は言うことを聴かなくなっている。ロシアも歴史的にユダヤの十字軍や共産主義、ナチスだのとDSに散々な目にあっているから反DSの思想があっても不思議ではない。
経済界はカネで、政界は地位で、マスゴミは恐喝によりDSによって思うがままに操られる構造になっていますが、軍部はある意味、手の出しにくいセパレートな組織。寧ろ愛国心の強い人達も少なからず居て、且つ戦力もある為、必然的にDSとは対立する構造になってるのかも知れません。