By Michael Baxter -2022年6月1日(Real Raw Newsより翻訳)
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の内部告発者がReal Raw Newsに語ったところによると、疾病管理センターのロシェル・ワレンスキー長官は、ユバライドの大虐殺の後、突然、サル痘の報道を取りやめたネットワーク幹部に少しムッとしているそうだ。
ワレンスキーによれば、アメリカでは現在10人しか発症していないというのに、2週間もサル痘が夕方のニュース番組を独占し、ネットの日刊紙にはサル痘の被害者とされる人々の画像が掲載されていたそうだ。しかし、内部告発者によると、現在アメリカでは10件しか発生していないとのことである。
ともかく、18歳の無一文で無職の精神的に不安定なトランスの子供が小学校に入り、5,000ドルの半自動小銃、弾薬、戦術的装備を持って21人を射殺するという、明らかに偽旗攻撃であったことから、サル痘の報道は突然停止されたのであった。RRNはこの話題をほとんど避けていた。他の代替メディアがたくさん取り上げており、私たちは検証可能なほどユニークなものを何も持っていなかったからだ。
しかし、攻撃までの数時間、ワレンスキーはアトランタのCDC本部で、FDAが緊急使用許可を出したらすぐにサル痘の予防接種を受けるよう、1万1,000人の職員のうち「一部」に奨励する部門間メモをせっせと書いていたのである。内部告発者によれば、ワレンスキーは、最も薄弱な科学にさえ裏打ちされない悲惨な予測をしていたとのことである。
「この女性は頭がおかしい。彼女は、サル痘は通常同性愛者だけの病気だが、LBGQTのコミュニティがこの数十年で飛躍的に成長したので、”シスジェンダー *”の人々にも飛び火すると言っていたのだ。サル痘に感染しても症状が出ない人は、皮膚の剥がれを起こして他の人に感染する可能性があるという。また、この病気をカビに例えて、サル痘の「胞子」が空気中を漂い、感染者の半径100メートル以内の人を病気にする可能性がある、と言った。ところで、この主張には何の根拠もない。この後、ウバルデのニュースではサル痘のことは触れなくなったが、彼女は気が狂ったようになった」と内部告発者は言う。
さらに、ワレンスキーは、ニュースでサル痘が消えたことについて、HHS(アメリカ合衆国保健福祉省)長官のザビエル・ベセラに苦情を言ったという。ベセラ長官は、「上層部は『絶好のチャンス』とばかりに、新たなパンデミックを起こす代わりに、銃規制を求める声を再び取り入れたのだ」と言ったと言われている。
ワレンスキーは、CNN、MSNBC、ABC、そしてFOXニュースのネットワーク幹部に個人的に連絡を取り、サル痘の報道を再開するよう要請した。 内部告発者によれば、いずれの場合も、「サル痘は、また大量殺戮事件が起きたら困るから、追って知らせるまで後回しにされている」と言われたそうだ。19人の子供が死んだのは痛ましいが、それに比べれば、サルモネラ菌がアメリカ国民に与える被害などたかが知れていると、ワレンスキーはしきりに嘆いた。
ワレンスキーはCBSの重役に「私たちがサル痘に注目しない限り、人々は死んでしまう」と言ったと言われている。
RRNはCNN、MSNBC、ABCの広報担当者にコメントを求めたが、この記事を書いているときには誰も答えていない。しかし、FOXニュースのプロデューサーは、匿名を条件に次のように述べた:「はい、彼女(ワレンスキー)は何度も電話をかけ、そのたびにここの指揮系統の高い人物と話したがっていました。我々は、彼女も政権も報道を左右しないが、視聴率は左右する、と伝えた」。
猿痘と騒いだ奴は早めに逮捕して。犯人だとわかる。後からだとみんな騒いで、困難になる。