By Michael Baxter -2022年12月9日(Real Raw Newsより翻訳)
下院が350対80で、ロイド・オースティンの違憲のCovid-19ワクチンの全軍人への義務付けを廃止することに賛成した後、米軍のホワイト・ハットの部隊はさらに一歩進んで、ワクチンを接種した軍人から採取した献血を破棄することにした。
彼らは、献血者はワクチン関連の副作用を示さないかもしれないが、汚染された血漿の受血者は突然死を含む副作用を起こすことが経験則から疑いなく証明されている、と言うのである。
その実例がある。テキサス州フォートブリスに駐屯していたウィリアム・ライト二等軍曹は健康な36歳の男性であったが、訓練中に輸血を必要とするほどの怪我を負った。ライトはワクチン接種を受けておらず、宗教上の免除を得るために困難な闘いを続けていた。そのとき彼は意識がなく、自分の血管に入った血漿がワクチン接種者から採取されたものかどうかを聞くことができなかった。しかし、ライトの知らない間に、その血漿はワクチンを接種した人から採取されたものであった。しかし、ウィリアム・ボーモント陸軍医療センター(フォート・ブリス)で観察を続け、「ワクチン接種した血液を投与されたかどうか」、そして、「予防接種の血液をもらったのか?」を問いただすだけの力があった。その2日後、ライトは病院で心臓発作を起こして急死した。死後の検査で、肺の動脈に11センチの血栓が見つかった。
ホワイト・ハット医師団は、犯罪者バイデン政権は、貴重なワクチンを悪者にする何百もの同様の報告書を葬り去ったと主張している。
その2日後、ライトは病院で心臓発作を起こして急死したのである。死後の検査で、肺の動脈に11センチの血栓が見つかった。
ホワイトハット医師団は、犯罪者バイデン政権は、貴重なワクチンを悪者にする何百もの同様の報告書を葬り去ったと主張している。
「ワクチン未接種の患者がワクチン血漿を受け取るとき、なるほど、統計は嘘をつかない。私たちが目撃したのは、天文学的な数の部隊が、軽度の一時的なものから重度の永続的な副作用、そして場合によっては死に至るまで、すべてを呈しているということだ。私は個人的に輸血を必要とし、激しくワクチン血漿を取得することに反対した12人の男性を知っている。彼らは政府の所有物であり、それを拒否する権利はないと言われた」と、フォートブラッグのウォマック陸軍医療センターの医師はReal Raw Newsに語っている。
木曜日、ウォマック陸軍医療センターの上級幹部は、ワクチンで汚染された血液の備蓄を焼却処分することで合意に達した。約500リットルの冷蔵血漿と遠心分離器でまだ回転していない全血である。この英雄的な行動のニュースはホワイト・ハットのコミュニティの中で急速に広まり、数時間のうちに他の軍事基地でも汚染された血液の焼却が始まった。米軍のサイバー司令部があるフォート・ミードも、ジョージア州のハンター陸軍飛行場とフォート・ベニングも、血液を廃棄した。合計で23の基地が有毒な血液を消したのだ。
ウォマック陸軍医療センターの関係者は、「これは波紋のようなもので、私たちが始めただけなのに、今では国中の合同基地にまで波及している」と語っている。
RRNは、血液破棄が、輸血に命を頼っている軍人に影響を与えるかどうかを尋ねた。
「我々はエース級を持っている。幸いなことに、海兵隊員は当初から義務化に抵抗し、定期的に献血している。ざっと見積もって、年6回献血できるワクチン未接種の海兵隊員は15万人。特殊作戦部隊もワクチン接種を拒否している。その数、4万3千人。ワクチン未接種の血液が不足することはないだろう。ワクチン接種を必要としない新規入隊者が貢献すれば、もっと増えるだろう」と、我々の情報筋は語った。
トランプが実行し退任後も接種を推奨し続けたワクチンで多数の犠牲者が出ている
なのに未だ知らんぷりで何の釈明もしようとしないのは如何なものか
>肺の動脈に11センチの血栓
ライト二等軍曹は身の丈がガンダムくらいあるんですかね