By Michael Baxter -2023年1月6日（Real Raw Newsより翻訳）
国民がアイダホ殺人事件の連続報道と次期議長に関する分裂した下院の口論に見入っている間に、米軍のホワイト・ハット部隊は、国家の食物連鎖を妨害し、その結果インフレを製造する責任を負う無名のディープ・ステイターの逮捕状を執行した。その犯罪者とは、政権の国家経済会議ディレクターで、ディープ・ステートの大物バラク・フセイン・オバマの元使用人であるブライアン・ディースである。
海兵隊のエリック・M・スミス将軍の事務所がReal Raw Newsに語ったところによると、木曜日の早朝、米海兵隊がマサチューセッツの自宅でディースを捕まえた。これは、養鶏場を破産させ、卵や鶏肉などの家庭用主食の価格を人為的につり上げる政府の計画に彼が参加または監督していた疑惑に関する3か月間の調査の頂点となる。海兵隊員は、ディースの自宅の警備をかいくぐり、午前3時に家に入り、彼が眠っているところを捕まえようとしたという。しかし、猫が驚いてベッド脇のランプを倒し、その騒ぎで目覚めたディースは、突然6人の武装した海兵隊員に取り囲まれていることに気がついた。ディースはパニックになり、「ああ、神様、いや、私じゃない」と叫び、海兵隊が彼を静かに敷地外に連れ出すために、スタンガンで気絶させられた。
ディースは、国の重要な食物連鎖を混乱させた罪で起訴された2人目のディープ・ステイターである。年4月、米軍はトム・ヴィルサック農務長官を逮捕し、後に絞首刑に処した。彼が複数の食品流通倉庫の破壊を指揮したことが合理的疑いを超えて証明されたからである。
Real Raw Newsが確認した正当な理由の宣誓供述書の中で、米海軍法務長官団は、ディースとヴィルサックが、ディースの言葉を借りれば「ジョーはアメリカ人は楽をしすぎていて、食料に十分なお金を払っていないと思っている」ため、食料供給を麻痺させようと共謀したと主張している。彼らの証拠には、電子メールやテキストメッセージ、2021年半ばに始まった電話での会話などが含まれているという。最も有力な証拠、決定的な証拠は、2022年1月5日に行われた電話である。その中でディースは、農務省の捜査官が「定期検査」と称して養鶏場を訪れ、鳥インフルエンザの検査をランダムに行うことを提案した。ヴィルサックが「悪い考えではないが、鳥インフルエンザが見つかるとは思えない」と答えると、ディースは「もちろん、見つかるさ。彼はそうしろというのだ」と言った。
2022年3月から11月にかけて、農務省傘下の食品安全検査局の捜査官がアイオワ州ネブラスカ州の商業養鶏場16か所を訪問し、案の定これらの農場の鶏は鳥インフルエンザの陽性反応が出た。農場主たちは、病気の蔓延を防ぐために鶏を処分しなければならないと言われ、連邦政府から金銭的な補償を受けることが約束された。
ネブラスカ州のある採卵農家では、FSISが14万羽の鶏を処分した。その方法はかなりグロテスクで、窒息死である。畜舎を消火用泡で満たし、鶏の空気供給を遮断するか、一酸化炭素を送り込むのである。
この記事を書いている時点で、連邦政府は46州で5千万羽を殺処分し、2022年には鶏肉の価格が17-25％上昇し、卵のコストは49％跳ね上がった。
JAGの主張を実証するために、Real Raw Newsは、2022年10月に農務省が全鶏群を処分したアイオワ州の養鶏業者に話を聞いた。彼は、連邦政府の報復を恐れて、匿名を条件に話した。
「しかし、50人のFSICが現れたら、どうしたらいいのだろう。彼らは、私の鶏から採取したサンプルに鳥の病気があると言いました。私はこの人たちを見たことがなかったので、『いつ、どうやって検査したんだ』と思っていました。彼らは私の鶏をすべて殺し、私の損失を補うために小切手を送ると言いました。まだ1セントももらっていないし、電話してもかかってきません。今、私は破産状態にあり、私と家族は食べることさえままなりません。私の会社の人たちは、親しい間柄で、よく話をするのですが、こんなことがあちこちで起こって、みんな破産しています」と彼は語った。
最後に、JAG関係者がRRNに語ったところによると、ヴィルサックはディースを共謀者として指名していないが、それでもディースは、宣誓を裏切り、合衆国に対する反逆を犯したとして軍事法廷に立たされることになる。
これは、間違いなく国家反逆罪だな。
それにしても、、暗黒卿オバマの潜在意識には、アメリカという国を、徹底的に破壊したいという願望があるみたいだな。
オバマを逮捕しない限り、どうしようもないな。
トランプ氏が頼りにならないなら、軍独自で、国を守るしかない。